岩手の工芸・民芸品 南部鉄器

久慈琥珀

久慈琥珀

 久慈の琥珀は、南部藩時代1645年、藩の特産品として藩外輸出禁止の品に定められました。1673年以後は採掘に税金が課せられ、1679年に琥 珀奉行 が置かれました。最盛期、久慈市には琥珀細工師が20人余り居て、根付け・帯止・かんざしの細工物を造り出し、京都や江戸で声価を上げ、他に香や線香・塗 料・薬用などにも用いていました。久慈琥珀(株)は県の誘致企業として、久慈の琥珀ゆかりの地で1982年操業を始め、主にアクセサリーなどの製造販売を 行い、1991年に久慈琥珀博物館をオープン、県北沿岸の観光名所の一つになっています。

久慈琥珀(久慈市)

藩政時代、琥珀細工師を20人も抱えていたという久慈市は、日本一の琥珀産地。約8500万年前のものとされる久慈琥珀は、商業用としては最古のもの。250色もあるといわれる多彩な色の琥珀を丹念に磨き上げ、ネックレスやイヤリング、時計などの宝飾品に仕上げられます。

久慈琥珀(久慈市)
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  • ※平安時代末期(1100年代)に始まり長い年月を経て今に伝わる岩谷堂箪笥。岩手県産株式会社が総発売元となっています。
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